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スポーツを考えるnote

スポーツに関わるアスリート、コーチ、保護者、メディカルの方など、さまざまな方にスポーツのこと、スポーツのけがのことについて話を聞いていきます。多くの人の経験を共有することでよりよいスポーツ環境・スポーツの安全な環境を作っていきましょう。

競技特性をふまえた対応を考える。脳振盪から選手を守るためにも現場の理解が必要不可欠 中山晴雄さん

(2024年1月24日)

双方向の理解が海の安全を守るには必要 『知識』は命を守ることができる 小川惠一郎さん

(2023年10月30日)

ファーストエイダーの役割は、「何か問題がある」ということに『気づける』こと 山田睦雄さん

(2023年7月26日)

成長過程も考慮したうえでコーチや保護者らと一緒に、選手のチャレンジに寄り添うサポートを 武井敦彦さん

(2023年3月21日)

「日本のスポーツを安全にしたい」 大伴茉奈さん

(2023年2月2日)

年齢性別問わずに一人一人にリスペクトを持って接することがジェンダーバイアスを減らすことへの第一歩 塚原由佳さん

(2022年10月30日)

モチベーションとフィジカルの融合がスポーツへの取り組みを大きく変える 中野ジェームズ修一さん

(2022年3月11日)

力士の安全を守り 長く相撲をとり続けるためにも メディカルサポートの充実を目指す 乾智幸さん

(2021年12月8日)

審判も選手も指導者も フットボールを、試合を楽しむためにも身体の知識を身につけることが大事 家本政明さん

(2021年10月7日)

自分やチームの伸びしろを見つけ成長を加速させることができるスポーツメンタルコーチ 柘植陽一郎さん

(2021年6月22日)

より長くスポーツを楽しむために身体のつくりを学ぶことの大切さ 谷川真理さん

(2021年3月20日)

足下からアスリートを支える義肢装具士 田中宏典さん

(2021年1月31日)

理学療法士にとってのエコーの活用と見えてきた可能性
理学療法士 宮田 徹さん

(2020年12月8日)

「世界一の笑顔の瞬間を食でつくる」スポーツ栄養士からのアドバイス
株式会社ほおばる代表取締役/管理栄養士 喜多 みのりさん

(2020年11月29日)

”下から這い上がってきた奴のほうが、長く生き残る”。元日本代表・現役サッカー選手の「ケガをマイナスにしない」思考術
プロサッカー選手 永井 雄一郎さん

(2020年8月8日)

健康に「正解」はない。唯一の道は、自分にとっての「健康」を見つけていくこと。
アスレティックトレーナー 一原克裕さん(2)

(2020年7月25日)

現場・NPO・競技団体。3つを横断するプロが語る「スポーツの安全確保」に必要な視点とは?
アスレティックトレーナー 一原克裕さん(1)

(2020年7月25日)

体操インストラクター・原川愛が教える、「スポーツのある人生」の楽しみ方

(2020年6月25日)

米アスレティックトレーナー資格を持つ医師に聞く!日本のスポーツ環境が抱える「課題」とは
多根総合病院 整形外科医師 城内泰造さん

(2020年6月1日)

トレーナーに依存させない。クライアントとの「共存」を目指す新しいパーソナルトレーニングの形とは。
OneSelF代表佐藤祐輔さん

(2020年5月26日)

「その人らしさ」と「からだの使い方」は繋がっている。NBAを制したアスレティックトレーナーが語る「身体を通じた自己理解」の大切さ。
東京医科歯科大学 スポーツサイエンスセンター 特任助教 山口大輔さん

(2020年5月12日)

「野球未満」の子どもたちと一緒に「野球遊び」を。「野球消滅」を防ぐためにわたしたちができること。
元慶應義塾高校野球部監督 上田誠さん

(2020年5月8日)

「もっと早く知りたかった!」世界を転戦するプロビーチバレー選手の『スポーツ医学検定』活用法とは?。
プロビーチバレーボール選手 田中姿子さん 

(2020年4月24日)

スポーツドクターと考える、「傷害予防」と「パフォーマンスアップ」の両立。
整形外科医 星加昭太先生

(2020年4月10日)

「やめたい」と「やめたくない」の狭間で戦い続けた12年間。その先に訪れた、自分の「弱さ」を受け容れた瞬間。
長距離走 森川千明さん

(2020年3月31日)

3つの”en”を大切に。
 スポーツドクターが「スポーツ人の繋がり」を作る理由。
スポーツ整形外科医 岩本航先生

(2020年1月26日)

「スポーツ医学が『医療』と『現場』を繋ぐ存在に」
 理事 今井宗典先生

(2019年11月14日)

「勝利の喜びなんて小さなもの」
アジア初のラグビープロキックコーチ 君島良夫さん

(2019年11月1日)

一般社団法人日本スポーツ医学検定機構について